カトリック室蘭教会


どなたでも自由にお入りいただけます。

ご案内

【礼拝時間】  

24時間礼拝が可能です。  

  

日曜日
 10:00

第2・4 主日ミサ
第1・3 集会祭儀

木 曜日
  10:00

毎週
                               
土曜日
10:00

(第1・3・5)

 *月間スケジュール表でご確認ください。 

 

【聖書講座】

 木曜日のミサ後に約1時間程度 


【要理講座】

  土曜日のミサ後に約1時間程度

 


    ✛.草は枯れ、花はしぼむが、わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。(イザヤ40.8)

   《室蘭教会 着任挨拶 2026年7月》
                                                                                                  今田玄五(こんだげんご)しんぷ


    この春、道北の4教会(稚内、枝幸、名寄、士別教会)から転任となり、室蘭教会と伊達教会の主任司祭となった今田玄五しんぷです。異動の発表後の2月の末、札幌での司祭の集会のときに蓑島神父さんに会って、室蘭と伊達のことで説明を受けました。そこで伊達のカルメル会修道院の毎朝のミサの司式をする務めがあることを知らされました。伊達にカルメルの修道院があることはもちろん知っていましたし、 二、三度訪れたこともありました。ですから伊達教会の担当になったら、ときどきカルメルのミサも頼まれるのだろうなとは思いましたが、毎朝と聞いて驚き、それなら伊達のほうに住むしかないなと思いした。蓑島神父さんからは「室蘭教会のほうが司祭館は広いよ」と言われましたが、室蘭教会からカルメルの修道院に行くには片道40~45分ほどかかります。伊達教会からなら10分で行けます。そういう訳で住まいは伊達に決めました。室蘭教会の皆さんにはご不便をかけることになるかも知れませんが、ご容赦くださいますように。主日のミサは今まで通り、月の第2と第4日曜日の10:00から、週日のミサは、毎週木曜日の10:00から、というように守っていきます。あと必要に応じて伊達から室蘭に車を走らせますので、どうぞよろしくお願いします。

 
    司祭になって数年経った頃でしたでしょうか、「神父」という名称が「神」と「父」という漢字から成っていることが気になり、畏れ多くなりました。教会内では昔から定着している呼び名で、今更オレのことを「神父」と呼ばないでくれとも言えないので、せめて自分が書く原稿や手紙のときには「しんぷ」とひらがなで表記することにしました。それで、上にも、「今田玄五しんぷ」と書かせていただきました。
 
    司祭に叙階されてこの6月で50年経ちましたが、今まで苫小牧地区(胆振・日高地方)には全くと言っていいほど縁がありませんでした。50年の間、どの地区で何年間過ごしたか、そして、担当したことのある教会を列挙してみます。札幌地区トータルで19年半(大麻、月寒、北一条、山鼻、真駒内、手稲、倶知安)。函館地区11年半(湯川、宮前町、江差、元町、八雲)。旭川地区7年(稚内、枝幸、名寄、士別)。北見地区5年(北見、網走、美幌)。その他、東京神学院で神学生の世話係を6年(東京練馬区で3年、栃木県那須町で3年)、サバティカル(研修休暇)で道南のトラピスト修道院で1年過ごしました。以上合計すると50年です。札幌教区6地区のうち既に4地区経験しました。そしてこの度、五つ目の苫小牧地区にやって来ました。あとは釧路地区ですが、年齢(現在77歳)から言って、ここで何年間か過ごして、次に釧路地区に行くのは難しいかなと思っています。
 
    司祭も人手不足の時代です。一人で複数の教会を兼任しなければいけません。教会の活動も信徒ができることは何でも皆さんにお任せして、司祭は司祭にしかできないことに力を注ぎたいと思っています。それはミサの司式を始めとする秘跡の執行と、福音を、みことばを宣べ伝えることです。冒頭に挙げた聖句にあるように、草は枯れ、花はしぼんでしまいます。世にあるものは時間とともにどんどん過ぎ去ってしまいます。しかし、神の言葉は永遠に確かなのです。わたしたちも、人との出会いと別れを繰り返しながら歳を取り、やがて死を迎えます。しかし、死はいのちの滅びではなく、新たないのち、永遠のいのちへ至る門である、というのがわたしたちキリスト者の信仰です。そういう信仰の証し人として、しばらくは(数年か?)胆振地方で生きていきたいと思っています。
 

    ところで、わたしはスマホどころか携帯電話も持っていません。そのことでしばしば人から責められるのですが、持ちたいとは思いません。用事があってよそへ出かけているのに、外出先にまで電話で呼び出されるなんて嫌です。インターネットもやっていません。もう充分便利な生活なのに、これ以上便利にならなくてもいいと思っているのです。一応ノートパソコンを持っていて、こうして原稿を書いたり、聖書解説のプリントなどを作成するときワープロとして使っています。急ぐ連絡は教会の固定電話を使いますが、特に急がなくてもいいものは、切手を貼ってハガキや手紙にしてポストに入れるという、昭和の通信手段を令和となった今でも守っています。道北の教会から胆振地方の教会にやって来て2ヶ月半の間に、遠くにいる親族や友人、知人に、住所が変わったことを知らせる手紙やハガキを既に110通、伊達教会近くのポストに投函しました。そんな古い人間です。改めてどうぞよろしくお願いします。

聖母マリアの母アンナ

 記念日:7月26日


 カトリック室蘭教会の保護の聖人は聖アンナです。

 アンナへの崇敬は、とくに6世紀から東方教会に広まった。7~8世紀に、聖アンナへの崇敬はしだいに西方教会にも広まり、母親たちの守護聖人として尊ばれた。
 聖アンナについて詳しい歴史的な事柄は何も知られていないにも関わらず、彼女が一般の信者に親しみがあるのは、普通の夫婦生活を送りながらマリアという恵みの器を産み育てたからであろう。
  ※『新カトリック大事典』


  メリノール宣教会司祭

 ライヤ フランシス

  Francis A.Riha, M. M. 

みなさんこんにちは


数十年前わたしが初めて室蘭市に来たときの人口は18万人、室蘭教会と東室蘭教会、登別教会の信徒たちは、一緒に元気に生き生きと教会活動を頑張っていましたし、神父達も若かった時代でした。

今年二月の終わり頃、札幌教区事務局から司祭の移動の発表が各教会へ出されましたが、それを読むと、一人の司祭が数か所の教会を担当、又教会の施設(幼稚園、学校)の責任も任命されているなど、全道のどの地区の教会も同じような状況にあります。

5年前からわたしは東室蘭教会、登別教会とともに登別カトリック聖心幼稚園の園長も任命されており、2023年度からは、この幼稚園が「認定こども園登別カトリック聖心幼稚園」となり、新しい組織とともに仕事も増加傾向にあります。

これから教会の具体的な動きについて皆様と一緒に考えたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ご存じの通り札幌司教区の司祭たちの人数は年とともにだんだん減っています。

 

毎日の出来事、出会う人の中すべてに神様の恵みと計らいがあります。

教会の扉はいつでも開いています。

扉を叩く方すべてを、教会はいつでも歓迎します。

  札幌司教区司祭
 

 使徒ヨハネ 小林 薫

 FR.Kaoru Kobayashi 

 小林 薫神父は、カトリック苫小牧教会に居住しています。

CatholicMuroranChurch

  • 住所:051-0025 北海道室蘭市常盤町15-11 カトリック室蘭教会
  • メール:[email protected]
  • 電話:0143-22-5496 / FAX:0143-83-5795